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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年03月22日

Excel~名前の定義を使おう(1)

Excelには『名前の定義』という機能があり、セルや範囲、定数などに名前を付けることが出来ます。これによって数式がわかりやすくなり、ワークシート全体のメンテナンス性が格段によくなります。

Excelで数式を入力する場合、この図のように =C3*D3 なんてふうにセルの番地で数式を入れますよねwindows。単純な数式ならば良いのですが、ちょっとややこしくなると間違えてしまう危険性も増えますし、メンテナンス性が悪くなります。

数年前に作ったシートとなると、もうどのセルがどこを参照して、どんな計算式だったのか見るのも大変です。

そこでセルや範囲に名前を付けて数式をわかりやすくして見ましょう。

数式を入れる欄(数式バーって言います)の左端にある四角い箱、これは『名前ボックス』といって、セルや選択範囲に名前を付けるためのものです。これを活用されている方は結構上級者さんですよね。

まずは名前を付けたい範囲を選択したら、おもむろにこの『名前ボックス』にその範囲の名前を入力します。名前は好きに付けてもらってかまいませんが、A1のようなセルの番地と間違えるような名前を付けることはできませんwindows 最新 版

今回はC3:C6に「単価」と付けました。同様にして、D3:D6に「数量」と付けます。

すると数式は『=単価*数量』となって大変わかりやすくなります。いかがですか?
  


Posted by salesoftj2 at 14:55Comments(0)

2017年03月10日

Microsoftが進める強引なWindows 10普及策

間違えたら即死ですかねw余談ですが、容量と性能とユーザーの頭脳に余力があるなら、パーティション分けして7/8.1と10のデュアルブートにする方法もあります。 この作業は30分とかからず終了しますWindows server 2012。たぶん引き継ぎアップグレードの場合、設定そのままでごっそりOSを入れ替えるのですんごい時間を要しますから、えらく簡単です。ていうか7入れるのに1時間以上食ったわいw  あとはプロダクト キーを入れるだけ。ここで気をつけたいのは、この方法では自分でキーを入力しないといけない点。キーはOSを購入したならパッケージの箱とか、メーカー製PCなら本体のどこかしらとかに貼ってあります。


PCのコントロールパネル→システム、と進んで表示される文字列はプロダクト キーと別物なので、あれをメモってできた気になっているとエライ目に会いますのでお気をつけ下さい。また、初期設定ではおまかせにせず、必ず自分で設定してください。というのも、ここで設定される内容、初期状態だと、かなりいろんな情報が洗いざらい全部筒抜けになるような設定で正直怖いからです。 また、電源設定から、高速スタートアップは切ったほうが無難です。休止状態を活用する人は、ついでにここで選択しておきましょう。デフォルト設定ではシャットダウン、再起動、スリープ、の3つしか表示されない仕様になっています。 あとはアップデートやセキュリティー関係を構築し、不要なサービスを止めればほぼ元通り。


最新ドライバーのインストールも行われますが、私は1回目に全部失敗表示でその後自動的に再取得成功していました。Windows Updateの更新確認に要する時間は従来OSより(今のところ)早いのでイラッとすることも少ないでしょう。 ここまで来て感じるのは、やはりSSDの効果がかなり大きいようで、OS起動速度は圧倒的に早くなりましたし、バッテリーの持続時間も増えた感じがします。というか正直、HDDを外して入れ替えるタイミングで「そりゃあ冷静に考えたら、こんな小さいモン(2.5inchHDD)が高速でガリガリ回ってたら壊れもするわな???」と思ったほどですw 詳しい人に言わせたら大したことないSSDなんでしょうが、私にとってはかなりの戦力となりそうです。 


一応書いておくと、東芝の240GBSSD HDTS824AZSTAという、以前「ジョーシンで5台限定で整理券もらったら6500円で買える」と書いたやつです。 店頭価格は7500円ほどだったんですが、いろいろとクーポンやらポイントやらが手元にありまして、6700円になりましたwただ、完全に海外向け製品で、日本語のサポート、一切ありませんから~~~~~~~!残念!不適切会計、斬り!! な感じです。公式サイトにファームウェアがありましたが、こいつには使えないと表示されましたw強引なWindows 10アップグレードは回避すべきか、受け入れるべきか ( その他ニュース ) - WUMSC OB
強引なWindows 10アップグレードは回避すべきか、受け入れるべきかITmedia PC USER6月3日(金)0時25分配信 Windows 10の無料アップグレードは2016年7月29日に終了となる  


Windows 7/8.1からWindows 10への無料アップグレード期間が、2016年7月29日に終了する。これに伴い、Microsoftは旧Windows OSユーザーに対するWindows 10への“巻き取り”を加速させている状況だ。【いつの間にか自動でWindows 10アップグレードの予約が行われていた】 7月29日の無料アップグレード期限を過ぎると、PC向けWindows 10は有料になる(米国ではWindows 10 Homeが119ドル)。現時点で日本のMicrosoft Storeではダウンロード版とUSB版が販売されており、直販価格はWindows 10 Homeが1万9008円、Windows 10 Proが2万7864円(いずれも通常版、税込)だ。自作PCユーザーならPCパーツと一緒に数千円安いDSP版を購入するという選択肢もある。いずれにせよ、アップグレードするつもりのユーザーは、無料期間を逃さないようにしたい。 


日本マイクロソフトによれば、世界的に見て日本のユーザーはどちらかといえば終了期間ギリギリまでアップグレードをしない傾向にあるという。しかし、「ギリギリで無料アップグレードできませんでした、ということにならないよう早めのアップグレードをおすすめします」というのが同社のスタンスだ。 もっとも、現時点でWindows 10に無料アップグレードできるにもかかわらず、旧OSのまま使い続けているというのは、何らかの理由で導入を保留しているか、導入する気がないのか、あるいは無料アップグレードプログラムについてよく知らない(PCに詳しくないからよく分からない)といった人々だろう。そうしたユーザーは、無料でも強くアップグレードをすすめられることを望まないかもしれない。


●Microsoftが進める強引なWindows 10普及策 そんな中、Microsoftは2016年春から、対応するWindows 7/8.1搭載PCの環境ならば、ほぼ強制的にWindows 10のアップグレードが自動実行されるという施策を始めており、これが物議を醸している。PCを使っていてある日突然Windows 10へのアップグレードプログラムが自動実行され、困惑しているといったユーザーの報告がTwitterなどで相次いでいるのだOffice2013 ダウンロード版 。 従来、Windows 10への無料アップグレードプログラムは、対応PCにWindows Updateで「Windows 10を入手する(Get Windows 10)」アプリ(以下、GWXアプリ)が自動的にインストールされ、このアプリがタスクトレイで通知を行い、そこで「予約」を行った場合にのみ、Windows 10のインストールが始まるという手順だった。 
  


Posted by salesoftj2 at 13:27Comments(0)

2017年03月03日

BCDeditは使っていないことになります

そして12カ月目にはデータが完全消去されることになる。 加えて、現在OneDriveを5GB無料で使っているユーザーへの救済処置として、MicrosoftはOffice 365 Personalの1年間サブスクリプション(容量1TB付き)を無償で提供するsalesoftjp.com。ただし、クレジットカード登録は必要。 なお、日本国内向けに展開している「Office 365 Solo」および「Office PremiumプラスOffice 365サービス」に付随するOneDriveの容量に関してはアナウンスがないが、2014年に容量無制限を順次導入するとしながらも、今日に至るまで1TBの容量制限が継続して課せられていたので、事実上導入しなかったことになる。Windows10???その後の展開 ( 写真 ) - いつまでたっても素人の写真集


久々にWindows10の話題です。1台にインストールの予約をしています、その他のPCにも段階的に入れることを計画しています。エプソン、ノートン、キヤノンなど各メーカーにWindows10への対応状況を問い合わせたところ、7月29日までには対応して、対応ができ次第連絡する???との回答が殆どでした。さる情報筋の話によると、これまでWindows7、8.1のみアップグレードできるという話でしたが、状況が少し変わり7や8.1を持っていなくても、入手可能というらしい??但し条件があって、マイクロソフトのアカウント保有者でWindows10プレビュー版をパソコンにインストールしていてインサイダープログラムに加入していれば、Windows 10正式版が貰えるそういう話のようです。XPでもビスタでも、条件を満たしていれば入手可能ということになりますがどうでしょうか、マイクロソフトの正式発表を待ちましょう。


ということで、正規のアカウントでWindows 10を再インストールしストレージの容量もアップして、Windows 10をタダで手に入れようと画策しております(笑)ついでに、Microsoft Office2016のプレビュー版もインストールしてこちらもタダでくれないかと???密かに期待しております(笑)MicrosoftOffice2016はこういう画面から入手しました。リンクは↓ インストールは自己責任でやりましょう。2016をインストールしたら、今までのOfficeは消えるそうです。インストール画面です。どうやら終わったようです。エクセル2016です。枠線が見えませんでしたが、キヤプチャーではしっかり見えていますね。見えなかったのは、三菱製モニタの画像調整が狂ったのが原因でした。ワード2016です。最近、少しづつワードも使い始めています表とか罫線は使いにくいですね、慣れが必要でしょう。パワーポイントです。久しぶりの使用で、使い方を殆ど忘れていました。このソフトも使うことはもうないと思います。Word 2016で記号の入力がおかしい ( ソフトウェア ) - Microsoft Office交差点


Word 2016に●や→などの記号を入力しようとするとおかしくなる現象が起きています。日本語入力がIMEかATOKかなどによって現象が違いますが、Word 2013までとは明らかに動作が違っています。現在は途中経過ではありますがここで報告されています。auth=1暫定的な解決策も示されていますが、おそらくWord自体が直らないと解決しないのではないかと思われます。検証! Windows 10 Insder Previewの実力 Ver.10130 ( Windows ) - ぱぎーのブログ
Windows 10 Insder Previewのインストールはしばらく前に完了していました。(Fastが公開された日)Office 2016 Previewをインストールしていました。早速行きます。まず、インストールが完了してすぐのこと、ブートマネージャーの表示OS名が、?Windows 10?に変更されていました。※BCDeditは一切使用していません。BCDeditを使ったOS名の変更を行うと、ウインドウマークになります。


それが、Windowsロゴになっています。なっていないので、BCDeditは使っていないことになります。今回は、主にファイルのアイコンの再デザインです。平べったいデザインから、3Dの感じに戻りました。小学生のかいたようなデザインだったので立体的になってよかったです。さらに、新しいアプリが2つ起動可能になりました。(1つはComing soonとなっているが)1つ目は、3D Builderです。Microsoft HoloLensのPVにもあるものてす。(これはPC版のものですが)Build 10122にも搭載されていましたが、見かけ上のアプリで起動不可でしたWindows10 プロダクトキー購入。おそらく、作成したモデルを3Dプリンターでプリントできるでしょう。(3Dプリンターは無いので分からない)次ぎにNetworkです。Coming soon...の状態のままで変化しないので、謎のままです。今回はここまでにします。では、また。Apple?OS X El Capitan 10.11.1?アップデート ( Macintosh ) - のりパパの双子子育て日記だよ!
?OS X El Capitanにアップグレードする際のインストーラーの信頼性が向上?
  


Posted by salesoftj2 at 17:00Comments(0)
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